アナルプラグを挿入されたままのディナー。
アナルからの刺激の所為か、ワインの回りが早いようです。
ほろ酔いの智絵(仮名)と部屋に戻り、アナルプラグを与えたまま、奉仕させます。
智絵(仮名)のフェラチオはお世辞にも上手いとは言えません。
男根への奉仕の仕方を、一から覚えさせる必要があります。
智絵(仮名)の口に亀頭を捩じ込み、まずは亀頭からカリ首にかけて舌での奉仕。
小さめの口に捩じ込まれたペニスを見ると、エレクト度合いが増します。
舌での奉仕の後は、喉での奉仕。
ゆっくりと喉の奥までペニスを捩じ込みます。
舌扁桃と咽頭側索がカリ首を刺激する所まで捩じ込むと、智絵(仮名)は嗚咽しドロドロとした唾液を垂らします。
そのドロドロとした唾液をローション代わりにして、さらに奥深くペニスを捩じ込んでいきます。
ディープスロートに慣れていない智絵(仮名)はペニスを奥深く咥えこむことのできる角度がわからず、ペニスが咽頭後壁につかえてしまう。
これではせっかくエレクトしたペニスが萎えてしまいます。
フェラチオでの奉仕が満足にできない分、智絵(仮名)の豊満な胸を使って奉仕させます。
Fカップのバストは私のペニスには十二分な大きさ。
若い子の張りがあるバストも魅力的ですが、若干張りを失った位のバストもペニスに奉仕させるには捨てがたいものです。
一心不乱にバストを揺すり上げ、ペニスに快感を送り込もうとする智絵(仮名)。
M女が愛おしく思える時。