智絵(仮名)の豊満なバストによる奉仕で、十分に勃起したペニス。
そのエレクトしたペニスを智絵(仮名)に見せ付けながら、智絵(仮名)に聞きます。
「大きくなったね?」
「はい」
「誰が大きくしたの?」
「・・私・・です」
「どうやって大きくしたの?」
「胸で・・」
「もっとやらしい言葉で言ってみて」
「・・・胸で・・私の胸で扱いて・・・大きくしました」
「これでどこを苛めてほしいの?」
「お尻・・」
「え?どこ?」
「お尻・・アナルにください」
こんな会話をしながら、鞄から取り出したアナルビーズを智絵(仮名)に手渡します。
恐る恐るアナルビーズを手に取る智絵(仮名)。
「これ、知ってるよね?」
「はい・・」
「使ったこと、ある?」
「ありません」
「でも、使い方知ってるよね?」
「・・・・」
「自分で入れてごらん」
「は・・い」
おずおずとアナルビーズにローションを塗る。
アナルに最初のビーズをあてがい、しばらく躊躇したあとに押し込み始めました。
ビーズが一つ入って行く度に、ため息のような声を漏らす智絵(仮名)。
ゆっくりと、一個一個。
時間をかけて全部のビーズを挿入した智絵(仮名)に話しかけます。
「全部飲み込んじゃって、いやらしい子だね」
「そんなこと言わないでください・・・」
「自分のアナルがどうなっているか、指で確認してみなさい」
「・・はい・・」
自分のアナルに指を伸ばし、アナルビーズの柄の部分だけが露出しているのを確かめる。
驚きの声とも、喚起の声ともとれる様な吐息を漏らす智絵(仮名)。
「それからどうするの?それは入れるだけの物じゃないでしょ?」
「はい・・」
「どうするの?」
「引き抜きます・・」
「やってごらん」
ビーズの感触をアナルで確かめながら、一個ずつビーズを引き抜いていく智絵(仮名)。
ビーズが一個引き抜かれる度に、智絵(仮名)の口から漏れる声が大きくなります。
「もっと感じていいんだよ。智絵(仮名)はアナルの素質があるね」
「え・・そう・・なん・・ですか・・・」
問いかけられながらも、智絵(仮名)の指は止まりません。
つづく