ラテックス製のブラパンとバイブを堪能させながら、智絵(仮名)の性癖を聞き出します。
「どんなのに興味があるの?」
「え~・・・、でも」
「ちゃんと正直に教えてくれないと、もう止めちゃうよ」
「い・・や・・・」
「どんな事されたいの?」
「アナル・・・」
「え?何? 聞こえないよ」
「お尻に・・アナルにして欲しいの」
「経験無いのかな、智絵(仮名)ちゃんは?」
「うん・・」
「じゃあ、どうして知ってるのかな?アナルで感じられるって事」
「レディコミに書いてあったの・・・」
「ふ~ん、そんなの読んでるんだ?それにはどんな事してたの?」
「え・・あの・・お尻、責められてたの」
「こんなので?」
アナルプラグを取り出し、智絵(仮名)の目の前でプルプルと振ります。
「あっ」
彼女の眼差しが虚ろにプラグを眺めます。
バイブを咥え込んだままのオメコから、ジュワッと淫汁が湧き出たような気がしました。
未経験という申告を信用して、指でアナルをほぐし始めます。
きつく締まって指の進入を阻止する智絵(仮名)のアナル。
本当に未使用のようです。
智絵(仮名)のアナルを揉み解します。
たっぷりのローションとたっぷりの時間。
その後、
アナルプラグは彼女に苦痛を与えることなく、
彼女のアナルに沈み込んでいきました。
すっかり飲み込まれたアナルプラグ。
そのまま下着を着けさせます。
さあ、このまま外へ出掛けて見ましょうか。