恵似子(仮名)にペニスを与えながら、メールのやり取りでは聞き出せなかった具体的な願望を聞き出します。
ペニスで喉を犯しながら、アナルをも揉み解す。
ペニスが喉の奥を突く度に、アナルがキュッと締まる。
たっぷり1時間ほど恵似子(仮名)の喉を堪能した頃には、彼女のアナルは指3本を飲み込む位に拡がっていた。
アナルの中にローションを注入し、アナルプラグで蓋をする。
恵似子(仮名)の大きく隆起した乳首を強く抓った時、彼女は願望を吐き出した。
「ピアス・・ピアスが欲しいんです」
「此処・・にか?」
「は・・い・・」
「恵似子(仮名)の主に開けてもらえばいいんじゃないか?」
「御主人様はいません・・だから・・」
「主ができてからでもいいんじゃないのか?」
「でも・・開けて欲しいんです」
「主もいないのに、ピアスしてどうするのかな?」
「自分で・・自分で弄ってみたり・・鏡で見たり・・」
「見たり?」
「自分が恥ずかしい雌豚なんだって・・厭らしいM女なんだって・・」
「雌豚なんだって?」
「自分がそんな女なんだって確認したいんです・・毎日・・」
乳首へのピアス、かなり太いゲージです。
14ゲージ位・・痛いです。
「痛いよ?」
「はい・・」
つづく