智絵(仮名)さんのアナルへの挿入準備。
ローションをたっぷりとアナルに注入し、
指で解しながらの会話。
「初めて性的な感覚を知ったのは、何時ごろなの?」
「・・小5です・・」
「へぇ、どんなきっかけ?」
「おトイレに行きたくて・・」
「うん、それで?」
「おトイレが使用中だったから・・我慢して・・」
「我慢して?」
「はい、押さえて・・我慢して・・ぴょんぴょん飛んだんです・・」
「それから?」
「そうしたら・・飛ぶたびに・・押さえたところが・・」
「それが初めての性的快感?」
「はい・・それてから暫くし・・オナニー・・初めて・・しました」
「ふーん」
「でも・・違うんです」
「ん?」
「大人になってから思い出したんです・・」
「何?」
「あの時・・あの時押さえてたのは・・お尻だった・・って」
智絵(仮名)さんのアナルは、彼女自身も認めるように素敵な感度をもっています。
緩過ぎず、きつ過ぎずペニスを受け入れ、
奥行きも十分で、エレクトしたペニスを根元まで飲みこみます。
直腸の奥まで達したペニスが、膣と子宮を裏側から刺激し、
いつもと違う感覚に、智絵(仮名)さんが喘ぎます。
智絵(仮名)さんの潜在的な願望。
満たされるための開示。