次のデートからは、彼女に彼女自身が「M女」であることを認識させはじめます。
「潜在ニーズの顕在化」ですね?
いきなり亀甲でもいいんでしょうけど、私としてはじっくりと。
「好きなオカズは最後」のタイプです、私。
さて、二回目のデートの主役は「首輪」。
それなりの男性経験がある彼女のことですから、「SMっぽい」ことも多少は経験しているはずです。
でも「首輪」は経験ないと思いますので、彼女には「首輪」からスタートしてみます。
ところで、「首輪」って意外とすんなり着けてもらえる場合が多いです。
クロムの尖がった鋲がいっぱい付いたのは別ですが・・・
結構、「かわいい」とか言ってアクセ感覚で捉えられるみたいです。
まぁ、私のお相手が「潜在的M女」ってこともあるのですが・・・
私の場合は「可愛い系」の首輪を買って、それに彼女自ら彼女の名前を書いてもらいます。
「自分用の首輪」がこの世に存在する。
それを認識させます。
そして、
それを彼女の首に巻きつける。
首輪の付いた姿を鏡に映し、その姿を確認させる。
瞳の奥から何かが湧き出てくる。
ソファーに座らせ、オナニーを命じます。
気の強い彼女ですから、普段ならば嫌がるはずです。
でも「首輪」の所為でしょうか?素直に従います。
(画像のコスは単に私の趣味です)
最初はソフトに自分の体を愛撫していた彼女が、だんだんと快感を貪りはじめる。
両手を使い、
クリトリスを剥き出し、
ラビアを押し広げ、
剥き出しにしたクリトリスを、
激しく擦りあげる。
うわ言のように、
何かを呟き、
歓喜の声をあげ、
体を硬直させた後、
達した、
彼女。
つづく