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ピアス願望の女 恵似子(仮名)その3

長らく放置しておりました
 「ピアス願望の女 恵似子(仮名)」さん
の続きをエントリーしていきます。

その前に
 「マスタースレーブは多頭飼いなの?」
というご質問がありましたので、回答させていただきます。

当ブログに登場する女性は、私と契約しているわけではありません。
M性をお持ちになっていますが、私との関係はスポット的。
いわば研修とか強化合宿みたいなイメージです。

これから先、契約を結ぶことは無いとは言えませんが現在は契約していません。

・・・・

a003.jpg

私を

 「ご主人様」

と呼びながらペニスを咥える恵似子(仮名)を制します。

 「まだ恵似子(仮名)の主になったわけではないよ」

 「・・は・い・・」

 「恵似子(仮名)は性欲が強いだけじゃないのかな?欲求不満なだけじゃないのかな?」

 「・・・わかりま・・せん」

 「逢ったばかりの男のペニスを咥えているんだよ。セックスがしたいだけじゃないの?」

 「ち・・違います!・・・」

 「何が違うのかな?」

 「私の・・私のご主人様になっていただけるんじゃないかって・・・」

 「ご主人様は誰でもいいの?」
 
 「違います、マスタースレーブさまだから・・」

 「どうして、それが判るのかな?」

 「メールさせていただいて・・・お電話させていただいて・・・」

 「メールなんて、適当に合わせて書けるでしょ?電話も」

 「それはそうですけど・・でも違うんです・・」

 「だから?何が違うのかな?」

 「声・・・お声・・」

 「私の声がどうしたの?」

 「お声を・・・聞いただけで」

 「聞いただけで?」

 「お声だけで・・濡れちゃうんです・・・」

つづく

アナルを切望する女 智絵(仮名)その8

智絵(仮名)さんのアナルへの挿入準備。

ローションをたっぷりとアナルに注入し、
指で解しながらの会話。

「初めて性的な感覚を知ったのは、何時ごろなの?」

「・・小5です・・」

「へぇ、どんなきっかけ?」

「おトイレに行きたくて・・」

「うん、それで?」

「おトイレが使用中だったから・・我慢して・・」

「我慢して?」

「はい、押さえて・・我慢して・・ぴょんぴょん飛んだんです・・」

「それから?」

「そうしたら・・飛ぶたびに・・押さえたところが・・」

「それが初めての性的快感?」

「はい・・それてから暫くし・・オナニー・・初めて・・しました」

「ふーん」

「でも・・違うんです」

「ん?」

「大人になってから思い出したんです・・」

「何?」

「あの時・・あの時押さえてたのは・・お尻だった・・って」

c015.jpg

智絵(仮名)さんのアナルは、彼女自身も認めるように素敵な感度をもっています。

緩過ぎず、きつ過ぎずペニスを受け入れ、
奥行きも十分で、エレクトしたペニスを根元まで飲みこみます。

直腸の奥まで達したペニスが、膣と子宮を裏側から刺激し、
いつもと違う感覚に、智絵(仮名)さんが喘ぎます。

智絵(仮名)さんの潜在的な願望。
満たされるための開示。

アナルを切望する女 智絵(仮名)その7

智絵(仮名)さんについて過去のお話をエントリーさせていただいていますが、今回は先日久しぶりに逢ったときのアナルセックスについてのエントリーです。

待ち合わせたのは某私鉄駅傍の喫茶店。
相変わらず小柄な彼女。
その小柄さで更に強調されている豊満なバスト。

暫くぶりに逢った彼女は、少し髪を短くしていました。

喫茶店で水出しのアイスコーヒーを飲みながら、彼女とお話です。

「あれから、どう?してるの?貴女の好きなの」

「えっ?」

「貴女の好きなアナル、彼氏に開発してもらってる?」

「い・いいえ・・・」

「どうして?」

「だって・・」

「彼氏には言ってないんだ、貴女の好きな場所」

「はい、言えません・・」

「どうしてかな?」

「だって・・彼・・そういうの好きじゃないって思うし・・」

「どうして?そんなの言ってみなきゃ分からないんじゃない」

「でも・・」

「彼氏に嫌われるって思ってるんだ」

「そうじゃなくって・・下手って言うか・・彼、あんまり・・」

「ふーん、そうなんだ。じゃあどうしてたの、私と逢っていない間」

「自分で・・して・・ました」

「何を?」

結構混雑している喫茶店での会話です。
けっして小声ではなく、普通の声量で。
お隣の席のカップルには、十分聞こえている筈。

「自分で・・オナニー・・してました」

「どこを?」

「あそこ・・を・・」

「どこ?オメコ?」

「そこもだけど・・お尻も・・」

「ふーん、お尻弄ってたんだ。お尻でオナニーしてたんだね」

「は・・い・・」

「それは?何て言うの?」

「アナル・・オナニー・・」

「違うでしょ、この前どう言うか教えてあげたでしょ」

「はい・・尻穴・・尻穴オナニーです」

お隣の席のカップルは、もう会話してません。
彼女はお隣の席のカップルに聞かれている事を認識しています。

そんな状況で30分ほど彼女を会話で苛めた後、場所を移動します。

「じゃあ、行こうか?」

「は・い」

ホテルに入り、彼女にブラウスを脱ぐように命じます。

ブラに包まれた豊満なバストが作る深い谷間。
その谷間を眺めながら、彼女の口で奉仕を受けます。

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つづく

アナルを切望する女 智絵(仮名)その6

智絵(仮名)の豊満なバストによる奉仕で、十分に勃起したペニス。
そのエレクトしたペニスを智絵(仮名)に見せ付けながら、智絵(仮名)に聞きます。

「大きくなったね?」

「はい」

「誰が大きくしたの?」

「・・私・・です」

「どうやって大きくしたの?」

「胸で・・」

「もっとやらしい言葉で言ってみて」

「・・・胸で・・私の胸で扱いて・・・大きくしました」

「これでどこを苛めてほしいの?」

「お尻・・」

「え?どこ?」

「お尻・・アナルにください」

こんな会話をしながら、鞄から取り出したアナルビーズを智絵(仮名)に手渡します。
恐る恐るアナルビーズを手に取る智絵(仮名)。

「これ、知ってるよね?」

「はい・・」

「使ったこと、ある?」

「ありません」

「でも、使い方知ってるよね?」

「・・・・」

「自分で入れてごらん」

「は・・い」

おずおずとアナルビーズにローションを塗る。
アナルに最初のビーズをあてがい、しばらく躊躇したあとに押し込み始めました。

ビーズが一つ入って行く度に、ため息のような声を漏らす智絵(仮名)。
ゆっくりと、一個一個。

時間をかけて全部のビーズを挿入した智絵(仮名)に話しかけます。

「全部飲み込んじゃって、いやらしい子だね」

「そんなこと言わないでください・・・」

「自分のアナルがどうなっているか、指で確認してみなさい」

「・・はい・・」

自分のアナルに指を伸ばし、アナルビーズの柄の部分だけが露出しているのを確かめる。
驚きの声とも、喚起の声ともとれる様な吐息を漏らす智絵(仮名)。

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「それからどうするの?それは入れるだけの物じゃないでしょ?」

「はい・・」

「どうするの?」

「引き抜きます・・」

「やってごらん」

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ビーズの感触をアナルで確かめながら、一個ずつビーズを引き抜いていく智絵(仮名)。
ビーズが一個引き抜かれる度に、智絵(仮名)の口から漏れる声が大きくなります。

「もっと感じていいんだよ。智絵(仮名)はアナルの素質があるね」

「え・・そう・・なん・・ですか・・・」

問いかけられながらも、智絵(仮名)の指は止まりません。

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つづく

アナルを切望する女 智絵(仮名)その5

アナルプラグを挿入されたままのディナー。
アナルからの刺激の所為か、ワインの回りが早いようです。

ほろ酔いの智絵(仮名)と部屋に戻り、アナルプラグを与えたまま、奉仕させます。

智絵(仮名)のフェラチオはお世辞にも上手いとは言えません。
男根への奉仕の仕方を、一から覚えさせる必要があります。

智絵(仮名)の口に亀頭を捩じ込み、まずは亀頭からカリ首にかけて舌での奉仕。
小さめの口に捩じ込まれたペニスを見ると、エレクト度合いが増します。

舌での奉仕の後は、喉での奉仕。
ゆっくりと喉の奥までペニスを捩じ込みます。

舌扁桃と咽頭側索がカリ首を刺激する所まで捩じ込むと、智絵(仮名)は嗚咽しドロドロとした唾液を垂らします。
そのドロドロとした唾液をローション代わりにして、さらに奥深くペニスを捩じ込んでいきます。

ディープスロートに慣れていない智絵(仮名)はペニスを奥深く咥えこむことのできる角度がわからず、ペニスが咽頭後壁につかえてしまう。
これではせっかくエレクトしたペニスが萎えてしまいます。

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フェラチオでの奉仕が満足にできない分、智絵(仮名)の豊満な胸を使って奉仕させます。

Fカップのバストは私のペニスには十二分な大きさ。
若い子の張りがあるバストも魅力的ですが、若干張りを失った位のバストもペニスに奉仕させるには捨てがたいものです。

一心不乱にバストを揺すり上げ、ペニスに快感を送り込もうとする智絵(仮名)。
M女が愛おしく思える時。

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プロフィール

マスタースレーブ

Author:マスタースレーブ
漸くブログを再開することができました。 従前ブログの訪問者さまには、ご心配をおかけしました事をお詫び申し上げます。

所謂「M女」と称される女性の性癖の考察と、そんな「M女」に共鳴する私自身の性癖の探求と「M女」への愛を実践しています。

SM暦25年、関西在住の40代。 
身長177cm・体重78kg。 「M女」曰く、私のような格闘技体型に責められることにより、被虐性が高まるそうです。
主な活動範囲は大阪・神戸・姫路。

調教のご相談、質問等は随時受け付けております。
潜在的・顕在的「M女」さん、是非ご意見をお聞かせください。

個人的には特定の奴隷は飼っていませんので、雌豚奴隷・肉便器も募集しております。
縄の映える豊満巨尻・豊満巨乳な変態女性のご連絡をお待ちしております。

下の「Mail form」から私宛に直接メールできます。

【掲載画像は全て被写体女性の承諾済です。掲載画像の転載等はご遠慮ください。】

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